傷んだ髪がトリートメントで、扱いやすい艶髪になるための3つのポイント〜褒められる艶髪をつくる秘訣vol.1

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あなたの髪は髪を洗った後にタオルでしたらと水分を吸い取ったとき、指やクシが通りますか?

これは簡単な髪の毛ダメージ測定の方法で、健康な髪の毛しっとりと水分を取り除いたときに指やクシが通りそうになります。

より正確な基準を見るためには、シャンプーの種類など関係してきますが、お家で行う場合はシャンプーのあとコンディショナーをした髪では指が通らないからレイドに近いはずです。

あなたのヘアケアは間違えていませんか?

美容室で艶やかな髪へあげても、間違ったホームケアで髪を傷つけてしまうことはいろいろあります。

それは、美容室よりもお家でのケアの方が断然に回数が多いからです。

美容室に月に一度行われる方で、年間12回のサロンケアが行きます。

当店の髪質改善プレミアトリートメントを施術しても、残りの353日はお家でお手入れされるので、間違ったお手入れでは髪質改善の効果も半減してます。

お家で起こっているホームケアの3大事件

日頃、髪のためと思ってているケアで間違えているかもしれない原因を挙げてみます。

あなたのホームケアはいかがですか?

シャンプーで髪は傷つかないという誤解

ちまたでは、シャンプーは髪を傷めないとかどうとか・・・

聞いたことがあるようなないような気がします←曖昧です

あなた今まででシャンプーで髪が傷むと思っていましたか?

シャンプー剤にも色々な製品があるため、僕は洗いやすいものやケア性の高い製品を髪質に合わせて紹介してきました。

ただ、他の製品に関してはそれほど深く考えたことは無かったのですが、実はシャンプーで髪は傷むんです。

シャンプーで髪が傷む原因

シャンプーは髪の汚れや頭皮の皮脂を取り除きます。

髪や頭皮の細胞を構成しているのは【タンパク質・脂・水】ですが、界面活性剤(泡の成分です)は髪や頭皮の皮脂・汚れを取り払います。

最近は泡が立たないと売れないので、洗浄力が強いものもあります。しっかり泡だってしっかりと汚れを落として・・・

するとかみはゴワつきパサついてしまいます。

頭皮も乾燥してしまいます。

そこで各メーカー、いろいろなヘアケア成分や美容成分、油分などで髪のごわつきを感じさせないように努力しています。

シャンプーを選ぶ基準は何ですか?

メーカーや値段、パッケージですか?

それともCMのイメージですか?

香りで選ぶ方も多いですね。

中には、なんとなくという方もいらっしゃいました。

あなたの購入理由はなんですか?

 

現代人は髪を洗いすぎというアンケート結果があります。

結果を見ると8割の方は毎日かそれ以上洗っているらしいです。

中にはリンスやコンディショナーなどトリートメント成分のものを使用しない方もいたとか・・・

 

次に、洗い方はどうでしょうか?

泡が立たないと洗った気がしない??

この前もママ友に聞いたらそんなことを言ってました。

確かにあわあわにして洗った方が気持ちが良く洗った気がしますよね。

あなたはいかがですか?

 

髪質改善に必要不可欠なシャンプー

実はこれ、一つでも当てはまったら、パサつき髪のイエローカードです!

髪はタンパク質と脂質と水分で出来ており、そのバランスで質感が生まれています。

シャンプーは頭皮の皮脂を取り除きますが、髪の脂質も少しずつ削っていくため、実はシャンプーをすればするほど髪は傷んでいきます。

まずはシャンプーの回数で、シャンプーの界面活性剤にも気をつけた方がいいです💮

毎日洗う方はそれだけで髪や頭皮の脂質を取り過ぎてしまいますので、べた付かずしっかりと髪を補修できるものやアミノ酸系のものがおすすめです。

1日で脂っぽくなるからしっかり洗えるもので無いと気持ちがわるい!と言う方も、実は洗いすぎが原因の場合があります。

僕もそうでしたがしっかり洗えるシャンプーを使っていたときは、頭皮が脂っぽく痒みもありましたが、アミノ酸系のシャンプーに変えてから毎日洗っても改善しました。

アミノ酸系やオーガニックなら何でも良い訳ではありませんのでご注意ください!

内容や使用感などしっかりと髪に合わせて使用するのであれば泡あわでシャンプーしても大丈夫です。

シャンプー選びは、皮脂を取り除き髪に潤いをチャージできるものを選んでください。

洗っているときや流した時に髪が硬くごわつかないものが良いと思います。

間違っても、頭皮や髪が石けんで洗ったような「キュッキュッ」とするなんてものは使用しないでください。

洗浄力が強すぎるため使い続けた結果、頭皮の老化や髪の傷みに直結します。このあと、どんなに良いスキンケアやヘアケアをおこなっても予防美容にはなりません。

コンディショナーやトリートメントは髪をケアできるものを選んでください。

付けてヌルッとするものは多くあれど、流したときに髪がしっとりする本物を感じてください。

何を使用したら良いかわからない方も多いと思います。

LINEでも相談も多く頂いているのですが、髪を見て触って施術させていただかないとちゃんとしたものはおすすめできませんので、ご来店の際にサンプルをお渡しして使用方法をご案内致します。

 

濡れた髪をとかす時はクシとブラシどちらを使っていますか?

入浴後に何気なく濡れてもつれた髪をとかしている“もの”はブラシですか?クシですか?

濡れてもつれ髪をほぐしとかすのはクシが正解です⭕️

当店では画像の目の粗い櫛目が丸くバリの無いクシを使っていますが、ご来店いただくお客様にうかがうと、意外にも“ブラシ”を使っていると答える方がとても多いです💦

濡れている髪は構造上、とても切れやすく弱いので強いテンション(引っ張り)が加わると切れ毛の原因になってしまいます。

使用されているブラシで一番多かったのはスケルトンブラシですが、何が良くないかというとクシの列が多いことが絡まりを引っ張る原因になるからです。

スケルトンブラシは、ブラシ部分が柔らかものの、クシを6枚重ねてとかすのと同じこと。

これでは絡んだ髪が解けるまでに何本の切れ毛を作るかわかりません❌️

切れ毛は短い毛先を表面にたくさん出してしまうため、くせ毛の原因・艶が出ない・からみやすい・縮れ毛・枝毛の原因になります。

短い髪でも、きれいに伸ばしたい方も、切れ毛が出来ないホームケアが扱いやすくて艶のある髪を作る基本になってきます。

お風呂上がりのヘアケア〜お手入れ

お風呂を上がったら髪の水分を、しっかりとタオルで拭き取ります。

その後、ブローローションをふり毛先にクリームを付けてから、クシでとかすと髪のもつれも少なく引っ張らないでとかすことが出来ます。

ブローローションはトップの方から振りかけ、クリームは中間から毛先に馴染ませるのがコツです。

ダメージが少なく絡みにくい方はクリームが無くても大丈夫です。

また、髪が細く根本付近にブローローションがつくとボリュームが出ない方は、ボリュームを潰さない高機能ブローローション(ドラッグストアーには無いかもしれません💦)を使うか、量を調節するか、中間から毛先付近へ使用するかなど、使い方を変えてみてください。

ドライヤーは髪が早く乾けば良いという誤解

最近テレビの番組でも、ドライヤーの熱が髪を傷めると言っていたらしく、ドライヤーを使用するときに髪が傷むのでは無いかと気にされる方がいらっしゃいます。

その反面、「ドライヤーは髪を傷めるからなるべく早く乾かした方が良いんでしょ?」と熱い風で乾かしているという方もいらっしゃいます。

これは情報が正しく伝わっていないから起こるのかなーなんておもっていますが、髪を一番傷めるのは自然乾燥です。

お風呂乾燥機や扇風機、ストーブなどもおなじですよ〜

 

日本のドライヤーって風が弱くて熱が熱いものが多いですよね。

電気屋さんで見ても、見た目と機能ばっかりうたっていてドライヤーも家電品(電子レンジやテレビみたいな)なんだなーって改めて思ったりしました。

店員さんに聞いてもマイナスイオンがどうのと機能は教えてくれますがどれが良いかは・・・

ドラッグストアーで店員さんに「どのシャンプーが髪に良いですか??」と聞いたときと同じ感じになってしまいます。

 

ドライヤーの役目と選び方

ドライヤーは髪を乾かします←これが役目

最近では遠赤外線の高価格で高機能なドライヤーもでています。遠赤外線の風で乾かすと髪に水分を閉じ込めてキューティクルを閉じるので潤いをキープできパサつきにくい髪に仕上がります。←付加価値です

では、どんなドライヤーが良いでしょうか?

女性が使うことを前提に考えると

  1. 重さ
    ペットボトルより軽いくらいの重さが使いやすいと思います
  2. 温度調整
    熱いだけでなくぬるい風も出せる方がいいです
  3. 風の強さ
    2〜3段階の切り替えで風の強さも変えられるものが良いです
  4. 付加価値
    遠赤外線がついていると、確かに艶が出たり髪にハリコシが出たりします

このあたりを参考に選ぶと良いと思います。

美容室でもどんなものが良いか聞くと良いと思いますよ。

うちの規模でもドライヤーは4〜6種類ありますので、何が良くてどこが使いやすいかなど触って見ることが出来ます。

もちろん注文も出来ますのでご相談いただければと思います。

もし電気屋さんで行くなら、最近はヨドバシカメラが気に入っています。

結構種類が多く風が強ものもラインナップがしっかりしていたので好印象でした

まとめ

今回はホームケアあるあるをあげてみました。

あなたはいくつ当てはまり、共感できる内容がありましたか?

ホームケア製品や方法は美容室を選ぶのと同じです。

どこかのメーカが「シャンプー&トリートメント選びは、お家の専属美容師を選ぶのと同じです」と言っていましたが、美容室のケアをした後は、ホームケアにかかっていますのであながち間違いではありません。

美容室を選ぶとき同様にあなたに合ったホームケアを探してください。

 

これまで「ホームケアは気にしない!」と言っていたお客様がお一人いらっしゃいます。

その方は二週間に一回カラーとトリートメントでご来店頂いておりました。

し数年前、1年程度海外を含めて出張が多い時期があり、会社の近くの美容室に行われるようになったときすごい状態になっていました。

髪は絡み指は通りず光沢はなく切毛もありました。髪はごわきクセも出ていた状態でした。

ホームケアは本当に気に掛からないという、髪を乾かし位したいかいしていらない方でしたので心配していましたが💦

当店で髪質改善トリートメントをさせて頂いておりますが、扱いやすい髪にケアするのに6ヶ月かけました。

ホームケアはありませんと自信が無い方でも、2,33週間に1度ケアできれば、この方のように髪質は変えられます。

 

方法はそれぞれですが、ご来店いただければできる限りの毛髪補修と髪にあったホームケアはご案内しますので、お気軽にご相談ください。

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小林 義和

 都内で弱酸性美容を勉強し、美容技術の幅を広げるため一通りメーカーによるカラー講習やパーマ講習を経て、頭皮・毛髪に本当に優しい美容は何なのかを研究しながら、個人店を13年経営しています。  毎日ご来店頂くお客様のこれまでされてきたカットやカラーの履歴を見て、技術や知識以上にお客様の髪を考えた仕事をしなくてはいけないと日々努力しています。  2019年はエイジングケアを専門に頭皮ケアとヘアケアをご案内していきます。頭皮や毛髪の悩みはお気軽にご相談ください!

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