ボリュームがほしい、つむじが割れる

★つむじが割れて地肌が目立つ。。。
★TOPや分け目のボリュームが出ない…
などの悩みはとても多く、ワックスやソフトスプレーを使いながら逆毛を立てたりホットカーラーを巻いてみたり…
頑張って色々とやるものの、美容師さんがやるようにきれいな逆毛は立てられないし、朝の忙しいときに時間ばかりが過ぎてゆく・・・(ーー;)
そこで、雑誌にも紹介されて今人気のPFリアクターのご紹介です!
低刺激で肌にも安心!
割れる!つぶれる!など気になるとこに使用することで効果を感じられます。
乾いていても生乾きでも乾かす前でもいつでも使えて、べとつかず固まらないから毎日使いやすいです。
お客様からのQ&A
髪と頭皮が若返るヘアケア PF SYSTEM
Q.PFリアクターに硫酸が入っているけど大丈夫?
A.硫酸ではなく硫酸(Al/K)=硫酸アルミニウムカリウムという成分で、たんぱく質と結合して皮膚を引き締めます。また、食品の膨張剤等に使われとても安全なものです。
Q.PFってどういう意味?
A.物理学用語で、pur-field(プレフィールド)。元の場いは元の環境に戻るという意味です。
Q.パラベンって防腐剤だけど大丈夫?
A.PFに使われているものは、食品にも使われているものを少量使用しています。防腐目的ですから100%安全だとは良い切れませんが、ある程度の品質維持のためには欠かせないものだと考えています。
Q.PFリアクターは顔につけてもいいの?
A.PFリアクターは、髪と頭皮の育毛効果を狙ってつくられたものですが、成分やPHから言ってもまったく問題がありません。
Q.普段は育毛剤を使っているけど、どうすればいいの?
A.併用してまったく問題がありません。シャンプー後など使用する場合は、PFをつけて、2~3分してから普段ご使用の育毛剤を
お使い下さい。
Q.乾いたときしか使えないの?
A.理想としては乾いた状態で使用するのが一番効果的ですが、シャンプー後などタオルドライをしただけでも効果が出ます。
Q.いつ、何回使用するのが理想?
A.1日3回、朝昼晩が理想ですが、難しければ、朝の寝癖直しや夜のシャンプー後の2回でも良いと思います。
Q.シャンプー後につけたらふけがでた?
A.古い角質が取れ易い状態になったと考えられます。2~3日様子を見てください。ただし、この状態が何にも続きかゆみや湿疹
を伴うようでしたら、合わない成分があるとも考えられますので使用を中止して、すぐに皮膚科のお医者さんにご相談くださ
い。
Q.ヘアーマニキュアの色がとれた。
A.ヘアーマニキュアのカラーリング直後すぐに使用しますと、マニキュアの成分によりシャンプー時、少し色が落ちる場合があ
ります。できるだけ頭皮に使用してください。
Q.PFミストとPFリアクターの違いは?
A.PFミストは、髪や頭皮の表面に働き、PFリアクターは髪や頭皮の内部に働くように作られています。PFリアクターの方が浸透しやすくPHも髪や頭皮の等電点よりやや低く設定されてます。ですからトラブルの多い方はPFリアクター、少ない方はPFミストがお勧めです。(以下のカウンセリングシートで判断してください。)
これらは頭皮の状態に合わせて選んでいただくと良いかと思いすので、以下のカウンセリングシートにて思い当たる項目が多い方はPFリアクターを、少ない方はPFミストをお選び下さい。
【1】シャンプーの時の抜け毛が気になりませんか?
(シャンプーを泡立たせた際、流した後の排水溝にいつもより抜け毛が目立ちませんか?)
【2】生活の中で抜け毛が増えたことに気がつきませんか?
(ベッドサイド、枕元、などでよく目につきませんか。)
【3】ブラッシングの時、髪が切れやすくなっていませんか?
(髪が乾燥すればするほどもろくなります。)
【4】髪が最近、細くなったと思いませんか?
(髪が数年前に比べて細くなったことがわかりませんか。)
【5】近頃、髪のコシがなくなりボリュームがなくなっていませんか?
(髪全体の量感がなくなり前髪が立ち上がらなくなります。)
【6】髪が赤くなっていませんか?
(ここ数年、だんだん髪の色が赤くなっていませんか。)
【7】髪のくせが強くなって、まとまりが悪くないですか?
(特にフロントを中心にくせがつよくなっていませんか。)
【8】頭皮のカユミが気になることがありますか?
(汚れによるカユミではなく、毎日のシャンプー後すぐカユミがでていませんか。)
【9】フケの出る条件が以前より変化がありませんか?
(正常なフケではなく、毎日のシャンプー後すぐにフケがでていませんか。)
【10】頭皮の色が変わってきたとおもいませんか?
(頭皮と髪のトラブルをそのままにしておくと頭皮の機能は老化し、頭皮の色は変化してきます。)
上記内容に思い当たる項目が多い方は、より頭皮ケアを行えるPFリアクターをお選び下さい。
該当する項目が少ない場合はPFミストでも効果を感じられますが、より高い効果をお求めの場合はPFリアクターをお勧めしています