究極シリーズ
何が究極か?って話しなんですが、サロンゆうの施術は基本、全てのメニューが究極です(爆)
結局、ここで言う究極とは、『高い仕入れ(高級品?)の材料を使っている』『珍しい一品ものを使う』とか言うものではなく、皆さん一人一人に合わせたオンリーワンの施術のことを指します。
だから『髪を傷めたくない』『頭皮に優しいものが良い』『アレルギーが出ない物が良い』とオーダーを頂けば、前回の【究極の白髪染め】の様に、ヘナや香草カラーをベースにしたカラーかマニキュアになるわけです。
この時、マニキュアよりももっと刺激の少ないものを!っとご希望が強ければ【弱酸性ベルジュバンスのメイキングカラー】でも良いかもしれません。
マニキュアと言うと、『すぐ落ちる』といったイメージも多いようですが、最近のマニキュアは結構持ちますよ。
さて、ここでの究極は髪や肌への刺激の少なさがあげられていますが、これらのメニューでは髪を明るくすることは出来ません。また、髪の内部に浸透して発色を行うものではないので、色落ちも個人差はありますが否めません。
ここで『メリット』と『デメリット』が出るわけですね。
どちらかというと、デメリットはいらないからメリットが欲しいですよね。
ただ、このメリット・デメリットも人それぞれで入れ替わります。
色落ちするけど髪や肌に優しいのは前者にはメリットですが、プールやジムに通われる方には色落ちの早さが通常の生活よりも早いためデメリットになる場合がございます。