究極の白髪染め

施術前→施術後

究極の白髪染めとは強く出すぎですか?

これはカラーと言うよりもトリートメントに近いカラー。

ヘナや香草カラーがベースのこのカラーは、ベルジュバンスのヘアエステ後でも安心して施術が出来ます。(もちろん個人差はあります)

赤みが強めですが、染まり上がりはボルドーやブラウンと言った仕上がりです。

40日ほどで若干赤みがかった自然なブラウンに色落ちしますが、決しておかしな色ではありません。

このカラーの強みはなんと言ってもダメージレス。

地肌に染まることなく、限りなく低刺激で根本から染まります。

それでいて髪へのダメージも感じさせない。
むしろ、施術前よりもパサ付きが取れて良い質感になります。

カラーパスポートにはもってこいのカラーがまた一つ加わりました。

ダメージや刺激が気になり始めたら、このカラーかマニキュアがオススメです。

色落ちは問題ではありません。

カラーを続けていくためには、頭皮に対する刺激と髪へのダメージが9割負担です。

この負担が無くなるなら、2週間~3週間のカラーをしている方が髪は落ち着き美しく、白髪も気になりません。

今のところ、この考え方がある意味究極です。

また、新しい究極を日々探していきます。

どんなことでも、まずはお気軽にご相談下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください