【お知らせ】パーマについて

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日頃サロンゆうをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、じつは少し前より当店のメニュー表より「パーマ・ウエーブ」の文字が消えました。正しくは消しました。

なぜ、パーマは消えたのか?

当店では、お客様のご希望に添うべくパーマもメニューとして随時施術して参りました。

しかし来年(2019年)は今まで以上にお客様の髪を美しく艶やかに扱いやすく仕上げられるサロンを目指したいという気持ち(想い)から、新規のお客様のパーマ施術をお受けしないことになりました。

これには色々な考えや意見があり、スタッフ間でもたくさんの議論をおこなった結果ですが、毛髪改善トリートメントやストレート技術を駆使し時間をかけ美しく艶やかな髪に仕上がった髪も、一度のパーマ施術で信じられないくらいに髪をガサガサでバサバサの質感に変えてしまうパーマー液を、皆さんの髪へ施術したくないという気持ちから、こういった結論に至りました。

既存のお客様は今まで通りです

既存のお客様は、こちらでも髪質や好み、スタイルが分かっていることから、髪のコンディションを整えながらパーマ施術も承っていきます。

また、ベルジュバンスのトリートメントウエーブ(パーマ)に関しましては、髪にダメージを残すような無茶なかかり具合を除き、これまで通りうけたまわります。

今回ご新規でお受けしなくなった施術

当店で初めて施術をご希望されるお客様で

  • アルカリパーマ
  • 中性パーマ
  • パサついてしまうくらい強く細かくかけたいベルジュバンスパーマ

これらをご希望のお客様へは、大変申し訳ございませんがお受けできない場合がございます。

ベルジュバンスなら髪を傷めないのでは?

弱酸性の薬液を使用するベルジュバンスは、アルカリカラーに比べ髪を傷めにくい薬液や技術です。しかし、傷めない技術で柔らかいかかりだから傷まないパーマであるジュバンスのパーマを【2ヶ月保たせたい」「チリチリにかけたい!」とご希望された場合、弱い(優しい)薬液で強い(ご希望の)仕上がりを出すために、細かいロットを強く巻いたり、適正よりも長い時間おいたり、いつもよりも熱を与えたりと髪や頭皮に必要以上の負担をかけてしまいます。強くかけるために細いロットで巻けば髪は硬くごわつきやすくなり艶も失われます。また、強くかけるために必要以上にゴムを強く張れば頭皮への負担もあります。

優しい薬は、効果がマイルドです。その薬で強い薬と同じような仕上がりを求めるとどうしても、矛盾が生じてしまいます。

例えば、アルカリパーマなら太いロットで巻いても大きくしっかりしたウエーブがかかりますが、同じように巻いてベルジュバンスでかけると、弱くすぐにとれてしまう様なかかりになってしまいます。大きめのアルカリパーマと同じようにかけたいという希望は多いですが、その願いは直にもう少し強くかけて保たせたいという想いにも繋がってしまいます。

これは他のメニューにも言えることですが、優しい薬液を使う技術は一番良いところで施術することで、一番良い効果優しい結果を生むことをご理解いただければ幸いで御座います。

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小林 義和

 都内で弱酸性美容を勉強し、美容技術の幅を広げるため一通りメーカーによるカラー講習やパーマ講習を経て、頭皮・毛髪に本当に優しい美容は何なのかを研究しながら、個人店を13年経営しています。  毎日ご来店頂くお客様のこれまでされてきたカットやカラーの履歴を見て、技術や知識以上にお客様の髪を考えた仕事をしなくてはいけないと日々努力しています。  2019年はエイジングケアを専門に頭皮ケアとヘアケアをご案内していきます。頭皮や毛髪の悩みはお気軽にご相談ください!

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