縮毛矯正でパサ付いてしまった髪のケア

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くせ毛の方は、髪がパサ付き硬くゴワ付きやすい方が多いです。

カラーや矯正をしていれば 尚のこと毛先の枝毛や絡まり(引っかかり)が多くなり、ひどい時は矯正の施術部分やクセの強いところから、切れ毛が増えてしまうこともあります。

扱いやすくしっとりとした髪にする事で絡まりにくく扱いやすいだけでなく切れ毛の少ない美しい髪へケアすることが出来ます。

切れ毛、切れ毛と言いますが、切れ毛はとてもやっかいで、表面の艶を奪うだけでなくハチ周りのボリュームになったり、矯正をしてもかかりにく、戻りやすいなど美しい髪に伸ばす上でなるべく減らしたいものの一つです。

通常のホームケアに加え、サロンケアも組み込んだトリートメントプロセスを今回はご紹介します。

まず、乾燥しているのでシャンプーの前にはお湯でよーく水分をしみこませて下さい。

馴染みにくいとは思いますが、無理に指を通さずに根元からお湯を通していきます。

※この時、どうしても馴染みが悪くバサバサになってしまう時は、トリートメントを馴染ませてあげると毛先の指通りが改善し、シャンプーがやりやすくなります。

お湯が馴染んだらシャンプーを手に取り地肌で泡立てるように伸ばしていきます。

※髪を補修し頭皮に優しいシャンプーは発泡剤など添加物が入っていないので、一回目のシャンプーは泡立ちが悪いです。お湯を足しながら全体にシャンプーをのばすつもりでマッサージして、一通り地肌を触ったら一度流し、同じ量で二回目のシャンプーをすると一度で沢山使っても泡立たないと言ったことを避けれます。また、ドラッグスターなどで購入出来る洗浄力の強すぎないシャンプーで一度目のシャンプーを行うと補修用のシャンプーを節約出来ます。

シャンプーの時は地肌を洗うように意識しますが、長い髪の場合は手の動きを小さくして洗う場所を動かす時は一度頭皮から手を離して移動するようにすると絡みにくいです。

一通り洗ったら、地肌にシャワーヘッドをくっつけるようにして地肌からお湯を流します。

■流し終わったら、一度タオルドライをしてクリーム状のトリートメントを馴染ませ、やさしく握り込み馴染ませます。馴染んだら荒ぐしでとかして茶色いトリートメントを掛けます。すると手触りが変わると思います。

流したら、通常のトリートメントを行います。パサ付きがひどい時は軽く付けてからためすすぎを行ったりお湯を付けながら荒ぐしで梳かすと馴染みがよくしっとり感が増します。

タオルで水分をよく拭き取ったら、化粧水を多めにふり電子トリートメントをして、もう一つのスプレー(ブローローション)を馴染ませて下さい。

※電子トリートメントだけでも効果があるとのお声を頂いておりますが、よりしっとりとした仕上がりになるように使った方が良いと思い今回は加えています。

ぬるめの温風でトップから乾かします

乾いたらオイルを少量手に取り中間から毛先に馴染ませて再度、温風で馴染ませます。

今回のケアは縮毛矯正をされているクセの強いお客様の例を書かせて頂きました。

くせ毛のケアはしっとりも大事ですが一に指通りだと思いケアしています。

女性の髪の指通りは、ご自分の髪のコンディションのバロメーターもしており、指が通らないと髪の状態が気になります。更に、梳かす際に引っかかり切れ毛の原因にもなります。

もし、ご自分の髪の状態はどんな感じなんだろうか?と思われる方は、是非一度トリートメントにご来店下さい。

初めは髪の状態に合わせたケアを行いますが、二回目以降はその仕上がりと今の質感を合わせてトリートメントしていくので、回を重ねる毎に効果を感じやすく扱いやすくなります。

まずはお気軽にご相談下さい。

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小林 義和

 都内で弱酸性美容を勉強し、美容技術の幅を広げるため一通りメーカーによるカラー講習やパーマ講習を経て、頭皮・毛髪に本当に優しい美容は何なのかを研究しながら、個人店を13年経営しています。  毎日ご来店頂くお客様のこれまでされてきたカットやカラーの履歴を見て、技術や知識以上にお客様の髪を考えた仕事をしなくてはいけないと日々努力しています。  2019年はエイジングケアを専門に頭皮ケアとヘアケアをご案内していきます。頭皮や毛髪の悩みはお気軽にご相談ください!

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