新商品を追加しました

この度、知り合いの美容師さんが開発したRE BONDING PRODUCTシャンプー&トリートメント(以下、RE BONDING )を商品ラインナップへ追加致しました。

数年前より開発が進んでいる成分で、髪の構造や成分によるねじれを補正する効果が期待出来るとあり、当初よりサロンゆうの縮毛矯正にも添加していた新しい成分を配合しています。

この新しい成分は“トステア”といって、特許をとってから非常に多くのスタイリング剤への配合がすすんでいる人気の成分です。最近は市販されている製品にも「トステア配合!」てきな物が多く見られるようになりました。

この、RE BONDINGはこのトステアを開発した美容師さんがつくった事で、他メーカーが成分を添加した物よりも効果のがダイレクトに感じられると思います。

実際使用してみて、これまでのハリコシとは違う芯のあるしっとりしたコシやドライヤーやアイロンで仕上げたときの収まりやツヤ感の違いを感じました。

当店の縮毛矯正との相性も良く仕上げで使用していますが、質感はとても良いと思いサンプルを配布しています。

髪質やダメージによりこれまでの製品も混ぜています

このRE BONDING単品でも十分な効果がありますが、もう一歩しっとりさせたい。もう少しツルっとさせたい。と思い、これまでご利用いただいている製品も合わせて使えるようにご案内しています。

価格がリーズナブルです

サロンゆうでご案内しているシャンプーは

  • 300ml:3〜4,000円
  • 500mlで5〜8,000円
  • 10000mlで9〜14,000円

となっておりますが、このRE BONDINGシャンプーは

1000ml:5,500円 / 500ml:3,800円

トリーメントは

1000ml:5,800円 / 500ml:4,100円

となっておりダントツに1,000mlがお得です。

混ぜて使用する場合も、RE BONDINGシャンプー&トリートメントをベースにこれまでの物をちょい足ししてもらうと効果を感じていただけるかと思います。

商品説明

【Re Bonding シャンプー】

うねり・ダメージ・エイジング毛をなめらかに整える、次世代の補修系シャンプー

髪のうねりやダメージ、エイジングによる広がりにお悩みの方へ。
Re Bonding シャンプーは、美容師が中心となって開発した“効果重視”のノンシリコンシャンプー。新成分「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」を配合し、髪の内部からうねりや癖をケアしながら、しっとりまとまる髪へと導きます。

特長

  • 髪質ケアの新成分を配合
     「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」が、髪のゆがみやうねりを整え、なめらかで扱いやすい状態に。エイジング毛や縮毛矯正後のケアにも最適です。
  • 髪と地肌にやさしい設計
     マイナスイオン酸素水をベースに使用し、キューティクルの隙間まで水分を届けて、芯から潤う仕上がりに。
  • ノンシリコンでもきしまない泡質
     リッチな泡立ちで頭皮と髪をやさしく包み込み、しっとりなのにベタつかず、指通りなめらか。
  • 心地よい香りでリフレッシュ
     爽やかな柑橘に、ほんのりビターなアクセントを加えた「フレッシュシトラス」の香り。バスタイムを心地よい癒しの時間に。

こんな方におすすめ

  • 髪のうねり・広がりが気になる方
  • 縮毛矯正をされている方
  • 加齢による髪質変化(エイジング毛)が気になる方
  • ハイダメージでパサつく髪をしっとり整えたい方

【Re Bonding コンディショナー】

うねり・ダメージ毛・エイジング毛に。熱で髪が変わる、新発想の補修型コンディショナー

美容師が現場の声から開発した“効果重視”の補修型コンディショナー。
Re Bonding コンディショナーは、うねりやダメージ、加齢による髪質の変化に着目し、新成分「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」を配合。しっとりまとまり、なめらかで扱いやすい髪へ導きます。

特長

  • うねりや癖毛、ダメージ毛をしっかりケア
     新成分が髪の内部にアプローチし、まとまりと柔らかさを実感。乾燥や広がりを抑え、しっとりした仕上がりに。
  • エモリエント×高保湿シリコンのWオイル効果
     毛先までなめらかに整え、指通りなめらか。軽さとまとまりのバランスを兼ね備えた処方です。
  • 熱の力で、さらに進化
     100%ドライ後に80℃以上の熱(ドライヤー・アイロン)を加えることで、形状記憶・ツヤ・補修効果がアップ。
     髪表面をコーティングし、外的ダメージから保護する働きも期待されます。
  • マイナスイオン酸素水をベースに製造
     髪1本1本のキューティクルに浸透しやすく、水分保持力を高めて潤いとサラサラ感を長時間キープ。

こんな方におすすめ

  • うねり・クセ・広がりが気になる方
  • エイジング毛で扱いにくさを感じている方
  • 縮毛矯正後の髪のホームケアに
  • ハイダメージで髪がまとまらない方

RE BONDING PRODUCT
シャンプー&トリートメントのトリセツ

①効果的な使い方(基本編)

詳しく見る↓

予洗いで髪をよく濡らします

お湯の温度は38度前後で頭皮で少しぬるいくらいが優しいです。皮脂が濃いめの頭皮は脂っぽく水が馴染みにくいですし、傷んだ毛先ほど水が馴染みにくく硬くなっているので、3分くらいを目標に地肌と髪をしっかり濡らします。

シャンプーを髪に馴染ませます

ポンプなら2プッシュくらい(長さや量により2〜3回追加します)を手のひらにのばして中間から毛先や表面など、ダメージあり質感の悪いところや予洗いで濡らしたときに絡みやすいところや硬くなるところ、へ満遍なく原液を塗ってから揉み込むように馴染ませていきます。予洗いでしっかりと髪が濡れていると髪の中から出てくる水分と混ざり泡立ち共に髪の質感が変わります。しっかりとダメージ部分にシャンプーを馴染ませて泡だったら、一度白いクシの荒歯でコーミングしてから、泡を地肌に付けて頭皮をマッサージします。

シャンプーを流します

シャワーの水流を全開よりも少し弱めにしてしっかりお湯を地肌に通しながら流します。シャンプーがしっかりと髪に馴染んでいると毛先のゴワつきなどをあまり感じることなく流すことができるかと思います。

トリートメントを馴染ませます

トリートメントをポンプで2プッシュほど手に取りダメージの気になる部分(シャンプーをはじめにつけたところ)を中心に、優しく揉み込み馴染ませます。さらに手に残っているトリートメントを表面につけたり軽く手ぐしを通して馴染ませて、白いクシの荒歯で優しくもつれを取りながらコーミングします。
また、少しずつ水分を足しながらコンディショナーをなじませていく事で、より浸透し補修効果が期待できます。

トリートメントを流します

しっかりとクシが通ったら流します。シャワーの水流は全開よりも少し弱めが良いかと思います。流し残す必要はないのでまずは地肌からしっかり指を通して流して襟足やつむじまわり、生え際に固まって残らないように気を付けて流します。最後にシャワーのお湯を上から毛先に流しながらもつれをとっておくとこの後梳かしやすくなりますよ。

拭く前のコンディショニング

軽く水分を絞り、ブローローションをふります。このまま梳かせれば次の行程へいけますが、まだクシ通りが心配な場合は、黄色いオイルか透明のオイルを半〜1プッシュ、ダメージがあり硬くなりやすい方はキキトリやリケラエマルジョンを少々、絡まりやすい方はモイストキュアエマルジョンを1〜2プッシュ馴染ませて指を通します

髪をとかします

黒いクシで梳かしからみやもつれをとり、分け目をとりキレイに梳かします。さらに白いクシの荒歯で地肌からひと通りクシを通して、ダメージがある方や絡みやすい方は白いクシの細かい方でもひと通り毛先までクシを通します。

水分をふきとります

タオルでゴシゴシ拭かず、タオルを当ておさえるようにし、水分を絞るようにとります。

乾かします

サロンでご案内しているように前髪や分け目へ、上から風をあてて根本から乾かしていきます。ハチまわりくらいまでは地肌から乾かすように頑張っていただくと、収まりよくツヤ感や矯正も持ちが良く過ごせると思います。

プラスαで効果持続

毛先まで順番に乾かしていき、完全に乾くとしっとり仕上がると思います。更にブラシやアイロンで仕上げていくとツルッと仕上がると思います。完全乾燥後の熱処理によりこのシャンプー&トリートメントの有効成分が髪へ定着しますのでしっかりブラシを使って仕上げると艶が出ます。アイロンは必須ではありませんが使う場合は温度が高すぎないように注意しましょう。

仕上げのオイルは乾いてから

仕上げにオイルをつける場合は乾いてから少量(1プッシュくらい)を手のひらにのばし中間から毛先のパサつきやすい部分に馴染ませるとしっとり仕上がり、最後にクシを通すとサラ艶に仕上がります。

info

以下、効果的な使用方法基本編にちょい足しをして、質感のさらなる向上を目指した使い方です。基本編の行程にちょい足ししています。

②サラッとさせたい(ミックス追加編)

トリートメント時にミックストリートメントを追加することですすぎ後、絡まりやすい髪も比較的梳かしやすい仕上がりで、乾くともっちりサラッとします。

詳しく見る↓

予洗いで髪をよく濡らします

お湯の温度は38度前後で頭皮で少しぬるいくらいが優しいです。皮脂が濃いめの頭皮は脂っぽく水が馴染みにくいですし、傷んだ毛先ほど水が馴染みにくく硬くなっているので、3分くらいを目標に地肌と髪をしっかり濡らします。

シャンプーを髪に馴染ませます

ポンプなら2プッシュくらい(長さや量により2〜3回追加します)を手のひらにのばして中間から毛先や表面など、ダメージあり質感の悪いところや予洗いで濡らしたときに絡みやすいところや硬くなるところ、へ満遍なく原液を塗ってから揉み込むように馴染ませていきます。予洗いでしっかりと髪が濡れていると髪の中から出てくる水分と混ざり泡立ち共に髪の質感が変わります。しっかりとダメージ部分にシャンプーを馴染ませて泡だったら、一度白いクシの荒歯でコーミングしてから、泡を地肌に付けて頭皮をマッサージします。

シャンプーを流します

シャワーの水流を全開よりも少し弱めにしてしっかりお湯を地肌に通しながら流します。シャンプーがしっかりと髪に馴染んでいると毛先のゴワつきなどをあまり感じることなく流すことができるかと思います。

トリートメントを馴染ませます

RE BONDINGのトリートメントをポンプで2プッシュ、ミックストリートメントを1プッシュ手に取りダメージの気になる部分(シャンプーをはじめにつけたもつれたり硬くなった部分)を中心に、優しく揉み込み馴染ませます。さらに手に残っているトリートメントを表面につけたり軽く手ぐしを通して馴染ませて、白いクシの荒歯で優しくもつれを取りながらコーミングします。また、少しずつ水分を足しながらコンディショナーをなじませていく事で、より浸透し補修効果が期待できます。

トリートメントを流します

しっかりとクシが通ったら流します。シャワーの水流は全開よりも少し弱めが良いかと思います。流し残す必要はないのでまずは地肌からしっかり指を通して流して襟足やつむじまわり、生え際に固まって残らないように気を付けて流します。最後にシャワーのお湯を上から毛先に流しながらもつれをとっておくとこの後梳かしやすくなりますよ。

拭く前のコンディショニング

軽く水分を絞り、ブローローションをふります。このまま梳かせれば次の行程へいけますが、まだクシ通りが心配な場合は、黄色いオイルか透明のオイルを半〜1プッシュ、ダメージがあり硬くなりやすい方はキキトリやリケラエマルジョンを少々、絡まりやすい方はモイストキュアエマルジョンを1〜2プッシュ馴染ませて指を通します

髪をとかします

黒いクシで梳かしからみやもつれをとり、分け目をとりキレイに梳かします。さらに白いクシの荒歯で地肌からひと通りクシを通して、ダメージがある方や絡みやすい方は白いクシの細かい方でもひと通り毛先までクシを通します。

水分をふきとります

タオルでゴシゴシ拭かず、タオルを当ておさえるようにし、水分を絞るようにとります。

乾かします

サロンでご案内しているように前髪や分け目へ、上から風をあてて根本から乾かしていきます。ハチまわりくらいまでは地肌から乾かすように頑張っていただくと、収まりよくツヤ感や矯正も持ちが良く過ごせると思います。

プラスαで効果持続

毛先まで順番に乾かしていき、完全に乾くとしっとり仕上がると思います。更にブラシやアイロンで仕上げていくとツルッと仕上がると思います。完全乾燥後の熱処理によりこのシャンプー&トリートメントの有効成分が髪へ定着しますのでしっかりブラシを使って仕上げると艶が出ます。アイロンは必須ではありませんが使う場合は温度が高すぎないように注意しましょう。

仕上げのオイルは乾いてから

仕上げにオイルをつける場合は乾いてから少量(1プッシュくらい)を手のひらにのばし中間から毛先のパサつきやすい部分に馴染ませるとしっとり仕上がり、最後にクシを通すとサラ艶に仕上がります。

③しっとりさせたい(フォレストシャンプー追加編)

RE BONDINGシャンプーでサラッとプリッとした質感になった髪へフォレストシャンプーの保湿する皮膜をつくることでトリートメントがのりやすくなりしっとりとします。

詳しく見る↓

予洗いで髪をよく濡らします

お湯の温度は38度前後で頭皮で少しぬるいくらいが優しいです。皮脂が濃いめの頭皮は脂っぽく水が馴染みにくいですし、傷んだ毛先ほど水が馴染みにくく硬くなっているので、3分くらいを目標に地肌と髪をしっかり濡らします。

シャンプーを髪に馴染ませます

ポンプなら2プッシュくらい(長さや量により2〜3回追加します)を手のひらにのばして中間から毛先や表面など、ダメージあり質感の悪いところや予洗いで濡らしたときに絡みやすいところや硬くなるところ、へ満遍なく原液を塗ってから揉み込むように馴染ませていきます。予洗いでしっかりと髪が濡れていると髪の中から出てくる水分と混ざり泡立ち共に髪の質感が変わります。しっかりとダメージ部分にシャンプーを馴染ませて泡だったら、一度白いクシの荒歯でコーミングしてから、泡を地肌に付けて頭皮をマッサージします。

クシが通るほどRE BONDINGシャンプーを馴染ませたら、フォレストシャンプーを1〜2プッシュ馴染ませて更にクシを通します。しっかり中間から毛先に馴染ませたら流します

シャンプーを流します

シャワーの水流を全開よりも少し弱めにしてしっかりお湯を地肌に通しながら流します。シャンプーがしっかりと髪に馴染んでいると毛先のゴワつきなどをあまり感じることなく流すことができるかと思います。

トリートメントを馴染ませます

トリートメントをポンプで2プッシュほど手に取りダメージの気になる部分(シャンプーをはじめにつけたところ)を中心に、優しく揉み込み馴染ませます。さらに手に残っているトリートメントを表面につけたり軽く手ぐしを通して馴染ませて、白いクシの荒歯で優しくもつれを取りながらコーミングします。

トリートメントを流します

しっかりとクシが通ったら流します。シャワーの水流は全開よりも少し弱めが良いかと思います。流し残す必要はないのでまずは地肌からしっかり指を通して流して襟足やつむじまわり、生え際に固まって残らないように気を付けて流します。最後にシャワーのお湯を上から毛先に流しながらもつれをとっておくとこの後梳かしやすくなりますよ。また、少しずつ水分を足しながらコンディショナーをなじませていく事で、より浸透し補修効果が期待できます。

拭く前のコンディショニング

軽く水分を絞り、ブローローションをふります。このまま梳かせれば次の行程へいけますが、まだクシ通りが心配な場合は、黄色いオイルか透明のオイルを半〜1プッシュ、ダメージがあり硬くなりやすい方はキキトリやリケラエマルジョンを少々、絡まりやすい方はモイストキュアエマルジョンを1〜2プッシュ馴染ませて指を通します

髪をとかします

黒いクシで梳かしからみやもつれをとり、分け目をとりキレイに梳かします。さらに白いクシの荒歯で地肌からひと通りクシを通して、ダメージがある方や絡みやすい方は白いクシの細かい方でもひと通り毛先までクシを通します。

水分をふきとります

タオルでゴシゴシ拭かず、タオルを当ておさえるようにし、水分を絞るようにとります。

乾かします

サロンでご案内しているように前髪や分け目へ、上から風をあてて根本から乾かしていきます。ハチまわりくらいまでは地肌から乾かすように頑張っていただくと、収まりよくツヤ感や矯正も持ちが良く過ごせると思います。

プラスαで効果持続

毛先まで順番に乾かしていき、完全に乾くとしっとり仕上がると思います。更にブラシやアイロンで仕上げていくとツルッと仕上がると思います。完全乾燥後の熱処理によりこのシャンプー&トリートメントの有効成分が髪へ定着しますのでしっかりブラシを使って仕上げると艶が出ます。アイロンは必須ではありませんが使う場合は温度が高すぎないように注意しましょう。

仕上げのオイルは乾いてから

仕上げにオイルをつける場合は乾いてから少量(1プッシュくらい)を手のひらにのばし中間から毛先のパサつきやすい部分に馴染ませるとしっとり仕上がり、最後にクシを通すとサラ艶に仕上がります。

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