細く絡まりやすいクセのある髪のケア[1524]

先日はありがとうございました。

髪が細く絡まりやすいのに、量が多い方はいつも絡んでしまう髪と格闘していることが多いと思います。

これからの季節、

  • 静電気
  • 風の強い日
  • シャンプーの前
  • シャンプーを流す時

などなど・・・

 

毛先が絡みやすいとパサ付きをとるために、しっとりと(ぬるっと)するトリートメントが欲しくなります。

シャンプーで絡んだ髪をしっとりと扱い(クシで梳かし)やすくしてくれるからです。

 

しかし、市販のトリートメントはシャンプー後に付けたときは、あんなにしっとりとしていたのに、乾かした途端バサバサごわごわします。

なぜでしょう?

そうすると、「シリコンが髪によくない」など言ってしまう声も聞こえてきそうですが、あながちシリコンのせいではないと私は思っています。

なぜかというと、市販の製品はプロモーションや価格破壊の影響で原料費をぎりぎりに制約されています。安い材料でCMのような艶々の髪にケアできそうな製品を作らなくてはいけないからです。ここに大きな原因があると思うのです。

いろいろな集中ケアが製品として出ていますが、しっとりと満足のいく補修が体験できた方はどのくらいいるでしょう?

 

また、これまでサンプルでお渡ししている製品にも多かれ少なかれシリコンは含まれています。

脂質や糖質と言った髪に潤いをもたらし保水力を高める成分も市販のものと同じように入っています。

が、ばさつかず効果を感じられる大きな違いは、機能では無く成分や材料だと思います。

 

ですから、美容室で販売されているヘアケア製品は市販のもに比べ価格が高いですが、ご自分の髪にあった物を選べば適量(少量)で扱いやすい髪にケアできるのであながち高い買い物では無いんです。

もし美容室でヘアケア製品を勧められたとき『この製品は、あなたの髪にどんな効果があって、どうして必要で、どの様に使うと効果的なのか』ぜひ聞いてみて下さい。
美容室から帰って、次に美容室に行くまではお家で使うヘアケア製品が美容師さんです。

だから、あなたの髪に必要な物を必要な組み合わせで、無駄なく使える様に組み立ててもらう必要があります。

もし、担当の美容師さんに簡単にはぐらかされるようなら、必要のない買い物なのかもしれませんから・・・

 

前置きが長くなりました。

今回はえらい複雑なサンプルの出し方ですいませんm(__)m

M3.3は、本来シャンプーの前に髪にたっぷりと馴染ませて濡らし、丁寧にクシでとかしてあげる事で、潤いと共に荒れたキューティクルを戻し、シャンプー後行うトリートメントの後に潤いのあるしっとりとした髪に仕上げるのが理想的なのですが、今のコンディションでは、乾いた髪にM3.3をふると絡んでとかしにくくなります。

お渡ししたαを混ぜれば、そのまま乾いた髪へふった時よりはくし通りもよくしっとり感もましますが、それでもとかしにくいと思います。

そこで、今は髪の負担を最小限に減らすために、シャンプー → トリートメントの後に、M3.3をたっぷりと振りかけ馴染ませ、丁寧にとかすことで潤いと手触りの向上をねらおうと思っています。

たっぷりと濡らしたら、少し時間をおきましょう。

この時ふるM3.3にはαを混ぜておいた物でも良いですし、M3.3を馴染ませてから少量を手に取り毛先に馴染ませ梳かすと集中ケアにもなります。

湿気のある浴室内やミストサウナなどが理想的です。

少し時間をおいたら、もう一度トリートメントを手にとり中間から毛先に馴染ませて流してください。

お風呂を上がったら水分を軽く拭き取ります。

ぎゅっぎゅっに拭き取ると梳かしにくいので、水分を残してアウトバストリートメントを馴染ませるとのびがよく扱いやすいです。

まずは、小さい軟膏容器に入ったクリームは毛先を中心に内部からキューティクルを補修し、質感や手触りをよくします。

美容室で行ったトリートメントが髪に残っているときは、乾かす前にトリートメントをつけると重くなりべたつく可能性があるので、まずは乾かしてみて、乾いたときにぱさつきがあるようなら乾かす前に、乾かしてもしっとり感があるうちは、乾かした際の質感をもっと良くしたい時に、乾いてから毛先になじませてください。

今回はその小さな量で5から7回は試せると思います。

次にスプレーいきます。

中間から毛先にかるくふって馴染ませておき、アイロンをかけた際にセットが保つように、使用します。

そのほか、パサ付きが目立つ髪に乾かす前にかるくふり乾かすだけでも、髪を柔らかく収まりのいい状態へ仕上げるトリートメントとしてもつかえます。

アイロンをかけるに場合もしっとりトリートメントにしても、使うタイミングは乾かす前です。

先の補修クリームと同時に使うときは、このスプレーを中間から毛先に馴染ませて、乾かしてから仕上げにクリームを使うと重くなるのを防げます。

アイロンを使う際は完全乾燥してアイロンを巻いてから、クリームのトリートメントを少量馴染ますとさらにいいですよ。

また、表面に切れ毛が目立つときは乾かした後、表面に軽く降り綺麗にとかしてから優しい風でトップから乾かすと落ち着き艶がでます。

組み合わせや使用するタイミングは

  1. 美容室から帰った後
  2. トリートメントが取れ質感が変わるタイミング
  3. 美容室のトリートメントが取れて次に美容室へ行くまでの質感

と大きく分けて三種類あると思います。

今回の記事を参考に、色々と少量ずつ試ししてみて、ご自分のヘアケアを見つけるヒントにして下さい。

なお、ご不明な点はいつでもご相談にのりますのでお気軽にご連絡下さい。

~追伸~

今回は本当にしっとりと仕上がっていたのでアフターの写真を撮らせて頂けばよかったです(ーー;)

次回、ぜひ宜しくお願いしますm(__)m

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