髪質改善の質感を持続させる為のホームケア

令和3年12月16日(木) 編集

当店では縮毛矯正や髪質改善をはじめカラーや毛髪補修など、すべての仕上りが前回よりも今回、今回よりも次回と違いを感じて頂けるように日々検証し精進しております。

きれいに仕上がった髪は扱いやすく日々気持ち良く過ごせます。

ヘアケアでお困りの時は諦めずにご相談ください。

お店でもご案内をしておりますが、髪はお肌同様に変化します。

たとえばお肌が荒れたり、ただれているような時は、健康なときと違って入念に時間をかけたお手入れが必要なように、髪もダメージがある時は健康なときよりもお手入れに時間がかかります。

当店でご案内しておりますホームケアはシャンプー・トリートメント・ブローローション・オイルの4つを基本にしております。

シャンプーはお店で施術した毛髪補修をお家でも長く維持するための要で毛先などのオイルバランスを整え表面の疎水化を行います。

トリートメントは疎水化された髪へ定着しシリコンなどのヌルヌルした保湿ではなく、しっかりと定着した質感をつくります。

ブローローションはトリートメントで流れてほしくない保湿成分や表面の整え成分が入っており、オイルは中間から毛先の親水化している部分に少量付けることでコンディションを整え手触りをよくします。

また、この基本セットに加え脂質や糖質、皮膜などのちょい足しや重さを加えるトリートメントオイル、仕上げのトリートメントクリームなど使い方や順番合わせ方などにより、それぞれ違うダメージや質感をよりよくするためにあなた仕様のカスタマイズができます。

「シャンプーとトリートメントだけで……」「オイルは違う物を……」とよく聞きますが、髪質として扱いやすく過ごせていれば問題ありません。

しかし扱いにくくなった場合は、どこに原因があるのか探しにくくなるため、出来る限りホームケアはしっかりとして頂いております。

「まさかオイルだけで……」「シャンプーはコストが……」とも聞こえますが、オイルは精製や成分により重さも質感も異なりますし、シャンプーは質感や手触りを大きく左右します。

体調を崩した際にいかれる病院で、お医者様が診察ともに出す処方箋(お薬)が、美容室では髪のお薬としてコンディションを保つためのホームケア製品と考えております。

扱いやすい髪を少しでも長い間体感して頂けるようにご理解頂き出来るところから始めて頂けると幸いでございます。

本書はホームケアの方法と注意点をお伝えしていますので、ご一読ください。

髪の状態について

生えてきたばかりの髪は疎水毛といって、お水を弾き油(脂)となじみがいいです。よく思春期で地肌が脂っぽくなると妙に根元が重くなるのがその状態です。

逆に日々のドライヤーやーアイロン、カラーやパーマなどにより毛先にいくに従い傷んでしまった髪は、どんどん親水化していきダメージが深いほどお水が馴染みやすく脂が馴染みにくくなります。明るいカラーなどをしていてアイロンで毎日巻いていると毛先がパシャパシャになってきますが脂を(オイル)を付けてもなじみが悪くしっとりしない状態や美容室でトリートメントをしてものりが悪く重くなるだけだったりすぐにとれてしまう状態に進行していきます。

髪質改善縮毛矯正施術後

健康で扱いやすい髪

乾かすだけでツルッとして艶のある質感のいい髪は疎水性の髪

  • 美容室のトリートメントが効きやすく効果が長持ち
  • 乾かすだけで艶が出る
  • 湿気で膨らみにくくなる
  • 絡まらない
  • 静電気が起きにくい
  • ホームケアで美容室の様な質感を作れる

結果

コスパが良くて手間かからず扱いやすいので日頃のケアが楽になり、かける時間も少なくてすむ

=コスパがいい

施術前

傷んで扱いにくい髪

傷んでいくとパサパサするのに脂が馴染みにくくなりトリートメントにもちも悪くなっていきホームケアやサロンケアで何をしたらいいのか分からなくなる位に言うことをきかない。また縫えているとテロテロなのに乾くと硬く扱いにくい髪へどんどん進行するダメージ毛が親水性の髪

  • 硬くて扱いにくい
  • バサバサして絡まる
  • 美容室でトリートメントをしても家で洗ったら無くなる
  • シャンプーの時もごわついて洗いにくい
  • トリートメントやオイルを付けても重くなるだけでしっとりしない
  • 毛先が縮れてきた

結果

乾くと硬くごわつき、濡らすとテロテロになりどちらも絡まりやすく扱いにくい。トリートメントメニューやホームケアの効果が持続せず感じにくい

=やり甲斐無くコスパ悪い

注意点

施術の際にもお伝えしておりますが、傷んだ髪は100%生えてきた髪の強度へは戻りません。

当店の施術ではダメージ部分へ必要な栄養分を定着・固定させ扱いやすい髪へ髪質改善する事で、絹のような艶のある髪へ仕上げています。しかしこのトリートメント成分は

  • 過度な熱(アイロンやドライヤーなど)
  • カラーによるアルカリ成分(ブリーチや明るいカラー、ハイライトやメッシュも同様です)

などにより分解されやすく、更にダメージしてしまうことも御座います。

アイロンを使う際はご案内した温度よりも低めで完全に乾かしてから使用して下さい。

カラーについてはリタッチカラーを基本としセルフカラーや全体染めはお控え頂いた方が質感が長持ちします

まれに「質感が落ちたらまた髪質改善&矯正をすれば治る」と考えがちですが、髪の体力は下がるだけで上がりません。今回の質感よりも悪くしてしまうと、今後さらに良い質感へ導く事が非常に難しくなりますのでご留意ください。

なお、初回のご来店時に髪の体力がなくダメージが進んでいて、徐々に改善をしていくケアの場合は、体力を落とさないように過ごして頂く事で徐々に質感や仕上がりは上がってきますのでご安心ください。

後ほど各項目でもご説明しますが特記事項を先にご案内致します

毛先がバサバサして扱いにくくなってきた

当店の髪質改善及び縮毛矯正など毛髪補修全般で行う疎水化という処理は、油分を馴染みやすくし乾いたときの軽いツルッと感を際立たせますが、根元が一番ダメージが少なく疎水化が強く、毛先に向かいダメージとともに親水化(お水と馴染みやすく油と馴染みにくい)がすすんでいるため、根元に比べ疎水化が弱いです。そこで、ホームケア製品を使用してお家でもサロンの髪質改善と同じ効果を維持して頂いておりますが、これまで通りの根元のみ洗うシャンプーでは、毛先に油が溜まってしまい重くなり、絡みやすくなります。

施術中も何度かご案内しておりますが、③のシャンプーを付ける際は中間から毛先にもシャンプーの原液を付けてお水を足しながら揉み込み、ツルッとしっとりとした状態になっていたら根元のシャンプーをしてみて下さい。市販のシャンプーのように洗浄力が強くなく補修効果をメインに作られたシャンプーですのでパサついたりはしません。原液を付けてお水と混ざるように揉み込む事で、髪表面の油分は乳化され疎水化されることで一旦リセットされますので、シャンプーを流してトリートメントを馴染ませブローローション、オイルのケアを繰り返す事が出来ます。

バサバサして絡まる!クセが戻った?と扱いにくさを感じたら髪をよく濡らした後にシャンプーの原液を直接気になるところへ塗りお水を足してよく揉み込んで下さい

次にヘアケアについて

まず、ここで説明するヘアケアを全てやらないといけない訳ではありません。髪のコンディションに合えば何を使っていただいても大丈夫だと思っています。ただ、市販のシャンプー製品は洗浄力が強く洗いすぎてしまうのに修復が足ません。すると髪の体力が弱いところから時間と共に髪が扱いにくくなってしまうため、毎日お家でおこなうケアでも美容室のようなトリートメント効果が続く製品を探した結果、現在はお勧めしている内容に落ち着いています。

この取説は、実際にお店で施術している内容と普段施術中に心がけているを載せていますので、すべて同じように出来れば続けているうちに美容室でのケアがいらなくなるかもしれません。

しかし、はじめから全て同じようには難しいですし扱いも慣れておらずホームケアの内容が足りなかったり各項目の馴染ませや浸透など効果が薄ければ、時間とともに扱いにくくなり美容室でのケアが必要な場合もあるかと思います。

ホームケアで一番大切な事は続けていくことです。

出来る内容は人それぞれですので、ストレスや負担など無理がないところでマイペースにお手入れをしてください。そして、初めのうちは足りない分を私たちにお手伝いさせてください。

質感が変わってきたり、ご不明な点やお悩みはLINEよりお気軽にご相談ください。

ホームケアサンプルの使い方

①お風呂に入る前に軽く黒い荒櫛でとかしておいてください。
注意)ブラシを使ったブラッシングではもつれた髪を切ってしまうばかりでなく枝毛や毛髪損傷の原因にもなるため。
ブラシではなくクシで優しく髪をといてください。
②お湯でしっかりと濡らします。
乾いた髪が水を吸う時に固くなり指通りが悪くなる事もありますが、しっかりと水分を吸わせることで柔らかくなります。無理に指を通さずに水を吸わせてください。中間から毛先が硬い、又は毛先が絡んでいる時は、シャンプーの原液を少量手に取り気になる部分に揉み込んでください。さらに水を加えて揉み込むと柔らかくツルッとして指が通るようになります。
③シャンプーの原液を直接髪に塗り水を混ぜながら揉み込み洗います
このシャンプーは質感の基礎を作り扱いやすい髪を作るための要です。髪の表面で水と馴染むことでダメージを修復して、しっとりハリ艶な髪へ髪質改善します。髪を洗う目的よりもトリートメント用途で量を多めに使いますが、洗いすぎのない洗浄成分ですので髪の質感に合わせて少ないよりは少し多めの方が質感よく仕上がります。

【使用方法】
まず中間から毛先など「引っかかりやすい」「パサついている」と感じる場所を先に質感よくするために原液を付けて水を足し揉み込みます。矯正後に絡まりやバサつき、ひっかかりを感じる時ほど毛先に原液を付けて揉み込んでください。
続いてフロント→トップ→襟足→耳周りなどに直接馴染ませ、泡立ちや泡の固さを見ながらお湯を加え泡立てます。シャンプーは泡立てネットなどではなく原液を直接つけて地肌や髪で泡立てることが大切です。
一通り洗ったら、水を足しながら根元付近の泡を毛先まで揉み込みながら馴染ませます。とくに、パサつく方や絡みやすい方は中間から毛先などダメージの気になる部分がツルッとしてきたらOKです。泡を残さないように水の流れを利用して毛先のもつれをほどくように流します。シャンプーにはポリクオタニウムという保湿成分が入っているので、流す際にヌルッとした感じが取れず「流し終わりのタイミングがわかりにくい💦」とい声もありますが流しすぎるとシャンプーの質感が損なわれるので、泡が切れる程度に流してください。
コンディションに合わせて『ちょい足し』を使います
この工程は「ホームケア基本セット(シャンプー&トリートメント&ブローローション&オイル)」では足りない質感を補うために、「④トリートメント」前にちょい足しをして美容室のトリートメントレベルまで補修効果を上げていきます。ダメージや質感によっては組み合わせた使い方もあります。

なお、「ちょい足し」は効果があるありますが、工程数が増えるため若干手間に感じたり、使用法が難しい場合もありますので、髪の状態や普段のホームケアに合わない場合はお渡ししていない場合も御座います。気になる場合はお気軽にご連絡ください。

【ご利用目安】
ちょい足しの目的は髪に潤いを加え皮膜を作る事で髪を強化し質感を上げます。ご使用の目安はダメージ、もしくは髪のコンディションにより量を調整のうえ、以下のように使用して下さい

【毎回】
【シャンプー3回に一回】
【1週間に一回位】
【質感が落ちたら】

なお、使用しない時はこの工程を抜いて普通の流れでシャンプをながしたら④トリートメントの工程をします。
④トリートメントを中間から毛先に揉み込みます
トリートメントはシャンプーを流し指が通る程度に流した状態でトリートメント重ね揉み込むことで皮膜を作り質感が仕上がります。
また、『ちょい足し』を使う場合はシャンプーを流した後『ちょい足し』を揉み込み、流さずにそのままトリートメントを重ね揉み込むことで更に質感に変化を加えることが出来ます。

【使用方法】
手のひらにボトルで2プッシュ〜(サンプルだと大さじ1〜2)ほど出して、髪の長い方は結うあたりから毛先にかけて、短い肩は中間から毛先に揉み込みます。優しく握ると髪の水と入れ替わりすぐに馴染むので、手に残らない位を目安に使って下さい。パサつきの気になる硬い髪の場合は少し多めに使いクチュクチュと髪表面や手に少し残るくらいでも大丈夫です。質感を感じながらしっかりと毛先まで揉み込み毛先の段差が感じない位まで馴染ませます。馴染んだら地肌から全体的に流します。

なお、市販のトリートメントのような表面上の質感を作る成分ではないので、ぬるっと感はなく、むしろしっかりと馴染んでいると絡まらない程度に若干キシットした質感になります。

流しの最後に、流しながら水の流れを利用しながら指を通し毛先の絡まりも取っておきます。
⑤髪を拭かずにブローローションを全体にふります
シャンプーした後は皆さんそれぞれかと思いますが、濡れいている状態の時は
「タオルでワシャワシャ拭かない」
「タオルで巻き上げない」
「強いクリップで留めない」
「ゴムで縛らない」
等々に注意して頂き、ブローローションを全体にふり黒いクシでとかします。

ブローローションは水に溶かしたトリートメントで、④トリートメントのように流さないので流れてほしくない成分がたっぷりと溶け込んでいます。
水で濡れているうちにたっぷりふってとかすと梳かしやすく馴染みやすいです。クシはゆっくりと丁寧にとかし引っかかったら抜いてとかし直してください。全体をオールバックに梳かしたら白いコームの荒い方でもう一度オールバックにとかします。

この作業はまだ水がしたたっていると思うのでお風呂場の中かバスタオルなどを肩にかけておこなってください。
オイルを付けない場合は⑦へ
⑥中間から毛先に少量のオイルを揉み込みます
すきバサミの削ぎや毛先のパサつきが気になる方はオイルを1/3プッシュ(サンプルでは3〜4滴)手の平に伸ばし中間から毛先のダメージ部分へ揉み込むように馴染ませます。先に付けているブローロションがオイルのなじみをよくするのでしっかり馴染ますことで手の平にオイルが残ることなく馴染みます。
⑦荒い→中目→細めのクシで地肌から優しくしっかりと梳かします
最後に分け目を取り黒いクシ→白いクシ荒め→細めと根元から髪をとかします。クシは早く動かすと摩擦が強くなり絡まりや引っかかりが出やすいので、刃先を地肌にそわしてゆっくりと丁寧にとかします。最後に毛先の水分をタオルで絞ります。
分け目から丁寧に梳かすことで浮き毛を減らしクセをおさえ、絡まりにくい髪をつくります。
⑧地肌や乾かす手が熱くない程度の温度で頭の上から風を当てます
水分がしっかりと抜けると、しっとり感やツルッと感が出ますが、乾くまでは毛先が引っかかりやすかったり、堅さを感じることもあります。急いでドライヤーの熱い風を髪に当ててはダメージの元です。生乾きの時は指やクシを無理に通さないで、乾かしている手や髪がやけどしない温度の風でじっくりと根元から毛先へしっかり乾かします。

ドライヤーの風の温度はスイッチなど(風を強くして温度をぬるくなど)で切り替えられるものもありますが、ない場合は単純に頭から熱くない距離へ離して風を当ててください。

乾かす目的は完全乾燥です。完全に水分が抜けたとき最高の手触りとここまでのトリートメントが髪に残留します。
はじめにドライヤーで乾かすけど途中で力尽きてしまう方は⑦の後にタオルを肩にかけて自然乾燥し、半分くらい乾いてきたら一気に乾かします。その場合も濡れているときと同じように、根元から毛先にかけて順番に乾かしていきます。

一通り乾いたら更にしっかりと熱入れをします。
《詳しいやり方はご来店時「髪質改善」のメニューをされた際にご説明します》

ちょい足しのご案内

【泡のちょい足し】サラッとハリ艶髪

「髪が絡みやすい」「トリートメントで重たくなりやすい」「軽い質感が好き」という場合にお渡ししています。ほかのちょい足しでは引っかかりやすさを感じる場合もこちらの方が良いかもしれませんので、お気軽にご相談下さい。

【使用方法】

使用量は製品で2プッシュ(サンプルは3プッシュ)位を目安に馴染み具合で量を調整します。泡を髪の中間から毛先を中心に揉み込むように馴染ませます。

ニギニギしていると毛先からツルッとしてきます。水分がなくなったら、お湯を少量ずつ足しながら握ると馴染みやすいです。最低でも浸透する1分ほどを目安に馴染ませ、流さずにトリートメント④へ進みます。

【ジェルのちょい足し】艶のあるしっとり髪

熱に強い艶のある皮膜を作ります。

【使用方法】

セラミドは100倍位(お店でもそのくらいです)に薄めても平気なのでサクランボ1個分くらいを目安に洗面器にシャワーの強い水圧などで塊が残らないようにしっかり溶かします。それを掛け流すかゆっくりかぶりながら馴染ませます。薄くすると効果はまろやかになりますがきしみにくく作業しやすいのでお勧めです。逆に濃すぎると乾きにくくなりますのでご注意下さい。セラミドが髪に馴染むとダメージがあるほどキシっとして指が通りにくくなりますが、正常な反応ですので焦って指を通したりせず、中間から毛先を中心に優しく握って馴染ませます。

馴染んだら流さずにそのままトリートメント④に進みます。

【クリームのちょい足し】しっとり質感と艶がサロンクオリティー

美容室で行うトリートメントと同様の成分を補給しますので「ひどいパサつき」「髪が硬い」「質感の維持をしたい」という方にお渡ししています。

【使用方法】

クリームを大さじ1〜2ほど手に取り、揉み込むように馴染ませます。髪に含まれる水分と混ぜるように馴染ませ、必要に応じて水分を加えながら揉み込みますが流さないで馴染んだら流さずにそのままトリートメント④に進みます。

よくある質問

質感調整
【毛先がかたい、パサつく場合】

油分で重くなっている場合も引っかかりが出ますので、まずは《①シャンプー》の際に原液をしっかりとパサつく毛先に直接付けて、柔らかくなるまでお水と一緒に揉み込んでください。これにより毛先に付いている油分などのリセットと親水化して弱まったダメージ部を髪質改善し直します。

それをふまえ乾いてからオイル、もしくはこの後出てくるトリートメントクリームを少量付けて馴染ませます。

オイルは乾かす前に付けると柔らかくなり、乾いてから付けると硬さにもやすいので少量ずつ揉み込みながら馴染ませます。

黄色いオイルはサラッと系で、透明のオイルは熱用(アイロンやホットカーラー)しっとりとしやすいのでお好みで揉み込んであげてください。

柔らかさではなく収まりや質感がほしい場合は耳かき3杯程度のトリートメントクリームがおすすめです。

質感調整②
【収まり重視!静電気をおさえたい】

《④トリートメント》の際に、透明のトリートメントオイルを3~5滴混ぜて馴染ませるとしっとりとした重さをプラスできます。

また、乾いてからほんの少し指先に付く程度クリームをとり、手の平に伸ばしてから中間から毛先を中心に握るように揉み込みます。乾かしてすぐに手ぐしを通すと静電気の元になるので、手ぐしではなく揉み込んでなじますといいですよ。最後に軽く梳かして終わりです。

質感調整③
【アイロンやホットカーラーで髪が傷む場合】

縮毛矯正やデジタルパーマなど熱処理を行う施術に使うために開発されたCMCを含むオイルがございます。

オイルのほか、このあとのトリートメントクリームも熱で馴染み質感が良くなります。

《④トリートメント》にオイルを少量加えることでキューティクルを整え柔らかさとしなやかさのベースを作ります。使用方法は無色のオイルをサンプル3〜5滴(多すぎるとべたつくので量は調整してください)手のひらにだし、手のひらでしっかりと混ぜて中間から毛先に揉み込むように馴染ませて流します。

アイロンやホットカーラーを使う方は、乾かしたあと巻く部分にこのトリートメントオイルを適量馴染ませてから、アイロンやホットカーラーをする事で質感の良い髪へ修復します。

カットベース編
【毛先は動きを付けたい】
動き重視

乾かしてからアイロンやカーラーで「巻きたい」「動きを付けたい」と毛先を軽くする場合や、そのようなヘアスタイルの場合は、乾かすだけでは収まりにくい場合がありますので、そのときは最後に軽くブラシをいれた方が質感いいです。削がれて薄い毛先は力もなく傷みやすいので取り扱いにもお気を付け下さい。逆に乾かしただけで収まるスタイルをご希望でしたら、毛先を削がず梳かず、収まり重視のスタイル移行をお勧めしています。

カットベース編②
【乾かしただけで収まりよくしたい】
艶感重視

乾かすだけで収まりの良いスタイルは、毛先に重さを持たせ梳きバサミや削ぎをいれずにヘアスタイルを創ります。乾かすだけで収まり易く艶のあるスタイルですが、内巻き以外のスタイルはしづらくなります。

【寝癖がつく】

かわかしてすぐに寝ると寝癖が付きやすいです。髪が乾いてから2時間(目安ですが長い方が効果的です)以上あけることで寝癖は付きにくくなります。なお、寝癖が付いたら水で濡らすかブローローションを2〜3倍に薄めたスプレーで濡らして乾かすと元に戻ります。

【ゴム跡や縛り癖について】

完全に乾いてからゴムで縛ってください。ゴムの強(固)さや縛る場所の切れ毛具合などにより「絶対に跡が付かない」とは言えません。基本的にはゴム跡が付いてもシャンプーすればとれますが、きつく縛ったり長い時間縛ることが多い場合は跡が付く場合も御座います。また縛り癖は根元から作られますので、可能であればゆるい編み込みをして頂く方がゴムよりは生え癖をおさえられます。

最後に…

重複しますが扱いやすくなった髪も、元はご来店時に困っていたクセのあるパサついた髪がベースです。アルカリ(カラーを毛先にのばすなど)や高温(ドライヤーの熱い風やアイロン)、引っ張り(絡みや引っかかりを無理矢理引っ張って髪が伸びること)などにより前のダメージ感や更に扱いにくいダメージを生むこともありますのでこの3つはお気を付けください。

また、毛先がチリチリと引っかかる場合はパサついていると感じやすいですが、実はトリートメントにより重くなっている事も多々あります。イメージとしては表面がツルッとした髪に綿菓子やコーラなどが付いてべたついているイメージです。枝毛やダメージがある髪にみられ、それぞれ処理方法が違いますので、もしも扱いにくい場合はお気軽にLINEよりご相談ください。                     

全てお家で使えます

サンプルでお渡ししているヘアケア製品や各種ヘナ、マニキュアはすべて当店にて販売しております。現在Webショップを設定中ですが、それまでは店頭もしくはLINEやお電話にてご注文頂き、お振り込みか着払いにて即日〜翌日発送いたします。

ご不明な点やお悩みはLINEよりお気軽にご相談ください。

ご注文の際は以下を参考にご連絡ください

  • 商品名 サイズ 数量
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    ※着払いのお支払いにはカードやデビットカードがご利用いただけます
  • 日時の指定があればお書きください
    ヤマト運輸の時間指定:午前中/14〜16時/16〜18時/18〜20時/19〜21時

各製品価格

  • シャンプー 300ml 3,300円/1Lレフィル 8,800円
  • ジェルのちょい足し 3,300円 /クリームのちょい足し 3,080円
  • 泡のちょい足し 5,500円
  • クリームのちょい足し 3,080円
  • トリートメント 300ml 3,300円/1Lレフィル 8,800円
  • トリートメントオイル 600ml 17,600円(60mlの小分けも用意しております)
  • ブローローション 2,200円
  • 仕上げオイル 3,300円/容器をお持ちで、詰め替え10%引き
  • 仕上げのクリーム 3,300円

※当日集荷が17時頃までですので15時頃までにご連絡頂き集荷に間に合えば即日発送致します

※商品合計が1万円以上で送料(770円)無料/2万円以上で代引き手数料(440円)無料です

お振り込み先

楽天銀行 第二営業支店(252)

普通口座  7081168 

ユウゲンガイシャ サロンユウ

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