あなたにあうカラーを探します②

さぁ、「あなたにあうカラーを探します」第二弾です。

テンポよく書き進めようと思っていたのに、だいぶ時間が空いてしまいました。

前回のおさらい

前の話では、よく耳にするカラーの種類が多すぎて実際どれにしたら良いのか分からないので、下のように大きく3つに分けました。

  1. アルカリカラー

また、サロンゆうでは「白髪はしっかり染めたいが真っ黒は嫌」というご希望が一番多いというところまで話しました。

ますはカラーをして感じることを思い出してください

色について

  • 暗すぎる
  • 明るすぎる
  • 明るくしなくてもいい
  • 自然にしっかり染めたい
  • 白髪はしっかり染めたい
  • 白髪が浮いても明るくしたい

染めているとき、染めた後に出る症状

  • 痒い
  • しみる
  • 痛い
  • チクチクする
  • ピリピリする
  • ふけが出る
  • 赤くなる
  • ただれる
  • 顔周りが赤い
  • 首に発疹ができる
  • 頭皮が熱い
  • 目がしみる
  • 鼻が痛い

カラーの印象について

  1. アルカリは髪が傷む
  2. アルカリは頭皮に悪い
  3. マニキュアは色落ちがすごい
  4. マニキュアは洗ったら落ちた
  5. マニキュアは保ちが悪い
  6. マニキュアは地肌につく
  7. マニキュアは根元から染まらない
  8. ヘナはオレンジがすごい
  9. ヘナは時間がかかる
  10. ヘナで痒くなった

などなどありますが、その中で

一番譲れない部分

一番我慢できない部分

を考えてみてください。

あなたにあったカラーを探す

そのときがやってきました。

先ほど、あげた中でメリットもデメリットもその方の希望次第ではどちらにでも入ります。

明るいカラーが好きな方

暗くなることがデメリットになりやすいですね。

最近は明るい白髪染めも希望が多いので、明るいカラーがいいけど白髪も染めたい!というオーダーが多いです。

当店では髪のことを考え、むやみにブリーチを重ねるハイトーンのカラーをお断りする場合もございます。

明るくしてもひと月すれば、1cmほどの地毛が生えてきます。明るいカラーも重ねていくうちに髪や頭皮への負担が増していきます。

そこで、明るくても白髪染めができるカラーを作ります。その上で、なるべくダメージを抑え扱いやすく仕上げるトリートメントをおすすめしています。

しっかり白髪を染めたい方

地毛よりも明るくしたいか、したくないかでアルカリカラーかそれ以外も使えるか選びます。

明るくしたい場合は、前項の方と同様、ダメージや刺激を抑えしかり染めて扱いやすく仕上げます。

地毛と同じかそれ以上に、「月日とともに色落ちしないでほしい」や「白髪はしっかりそめたい」という方も多いですので、そのあたりの希望をお聞きして、カラーを選びます。

髪質にもよりますが、単純に白髪をしっかり染めるのであれば、マニュキアが一番染まる方もいらっしゃいますし、香草カラーの方が染まる方もいらっしゃいます。ヘアマニキュアは、染まらない(髪質により)という方以外は一番染まりがいいと思います。アレルギーも刺激もありませんが、色落ちや地毛よりも明るくするカラーリングができません

当店で明るいカラーはアルカリしかありません。香草カラーも明るいカラーリングができるのですが、香草カラーにアルカリを混ぜるなら、アルカリカラーで染める方がダメージが少ないと考えた結果です。香草カラーはアルカリを入れなければ、非常によく染まり髪のダメージもっひかくてきすくないです。

色落ちも少ないので地毛よりも明るくできませんが色持ちはいいです。

アレルギーなど刺激が気になる方

カラーで刺激を感じた方や科学的なものがいやな方はヘナをされる方が多いです。

当店のヘナは100%天然のヘナで、一番染まる2度初めをおすすめしています。

ヘナ初めというとインディゴとヘナを混ぜた染めもありますが、ヘナを染め、一度流してからインディゴを入れる2度初めにかなう祖まりはありません。

しかし、100%天然のため、髪に染めるための力を上げることができません。

ヘナをご希望の場合はご自分の髪がヘナになじむまで半年間は定期的にヘナを使用して染めてください。

次に多いのはマニキュアです。

マニキュアは染まりが強いので、白髪もしっかり染まります。しかし、希に染まりの悪い方がいらっしゃいます。とにかくしっかりと染めますが時間がかかってしまうことをご了承ください。

マニキュアも、ベルジュバンスやペーアッシュ、そのほかいろいろなメーカが出しており、サロンゆうでは実際にスタッフがテスターになり染まり・におい・刺激・保ち・質感などを吟味し今あるものよりも優れたものがなければ採用しないという方法で絞り込んだ3種を使っています。

敏感肌の方には、マニキュアでもかゆくなってしまう方がいらっしゃいます。

また、刺激は少ないのににおいが気になる方がいらっしゃいます。

色落ちが気になるのでなるべく落ちないものを希望される方や、とにかくしっかりと濃く染めたい方などご希望は様々です。

そんなご希望にも柔軟に対応できる3種です。

まとめ

一口に「染めてください」というカラーですが、何を使ったらいいのかなんて、考えなければみんなアルカリカラーになってしまいます。

それを回避するために“地毛よりも明るくしなくて良いなら、アルカリはなくてもカラーはできる”という最低限の知識などを持ち合わせていないと、美容師さんの良いなりや市販品のジプシーになってしまします。

ご自分の頭皮と髪を守れるのはあなたしかいないかもしれないです。

からーをご希望される際は、思い出してみてください。

 

サロンゆうにご相談される方々の多くは「どれを使ったら良いのかわからない」とおっしゃいます。

カウンセリングで上記内容をお聞きして必要のないダメージや刺激を減らし、加えて我慢している部分や現在の髪や頭皮の状況、ライフスタイルなども加味しておすすめできるカラーを複数ご提案しています。その中で譲れない部分を加味しさらにふるいをかけたカラーを使い染めます。

こういったカウンセリングが美容師さんの仕事だと思っています。

サロンゆうは、あなたの頭皮と髪が一番大事です。

次に扱いやすい髪に補修・仕上げていきます。

最後に、普段のお手入れ方法も何気なくお話しながら施術します。

このどれがかけても髪は美しくないですし、扱いにくい髪では日頃のお手入れがやりにくいだけでなく切れ毛や枝毛、抜け毛などによりつやが出にくくクセが出やすい髪になってしまいます。

日頃のお手入れは面倒ですが、絡みやすくなったりして扱いにくくなることや切れ毛が増えてクセやボリュームがでることの方がもっと面倒くさくなってしまいます。

サロンゆうではできうる限りの補修を一生懸命行います。

その結果、普段のヘアケアが見えてくるためおすすめをご案内しています。

もし、続けることが難しい場合はヘアケア商品でフォローすることもできますので、お気軽にご相談ください

 

 

 

 

 

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