頭皮に優しい美容法とは

最近、

髪の『ダメージがひどくパサ付いてしまっていて収まりの悪いのを何とかして欲しい』

と言ったご相談をよく受けます。

また、

『カラーやパーマをしているときはいつもしみる感じ』とか
『カラーやパーマをしているときはチリチリしていて痛い』とか

とも、初めのカウンセリングでよくお聞きします。

ダメージがひどくて硬くパサ付いてしまっている方の場合、カラーやパーマを何もしていなくて普段スタイリングの際に使用するドライヤーでパサ付いていると言った方であれば十中八九、初回のトリートメントでかなりの扱いやすさに仕上がりますが、カラーやパーマを定期的にしている方で、パサ付く・ゴワ付く・切れる・絡まる・枝毛と言った症状の場合は、サロンでの集中ケアにプラスしてホームケアにも少し気を遣って頂けるようにしています。

 

さて、カラーやパーマをすると何で髪って傷むんでしょうか?

それは、パーマやカラーをしているから…

まぁそうなんですが、もう少し考えてみて下さい。

アルカリ性だから?

だいぶ良いところまで来ました。

でもアルカリ性だと何で髪が傷むんでしょうか?

美容師さんに聞いたことありますか?

僕もカウンセリング中に聞いたりします(笑)

『何で傷むか聞いたことありますか?』って。

『ある』って方もいますが、『ない』方のほうが多いみたいです。

何ででしょうかね?
あきらめちゃってるのかな?!

中にはあきらめている方もいらっしゃいましたね。
『仕方が無いじゃない?おしゃれをすれば髪も傷むわよ』的な事を言われる方もいらっしゃいました。

髪は何で傷むんでしょう?

僕はカウンセリングの際、よく海苔巻きの話に例えるんですが、かんぴょう巻きやカッパ巻きです。

では、今回はカッパ巻きで(笑)

カッパ巻きはキュウリを芯にしてご飯→海苔と三層構造になっています。

髪も1本1本の構造は海苔巻きのような感じなんです。

海苔巻きのご飯粒のまわりには一粒一粒に糠(ぬか)が付いていてご飯にまとまりがあります。

カラーやパーマは、この糠の部分に働きかけ染まったりかかったりします。

カラーやパーマの薬液にはそれぞれ成分にもミクロやナノといった大きさがあり、薬液が髪の奥深くまで浸透するために入り口をつくる必要があるんです。

海苔巻きでは海苔の部分ですが、髪ではキューティクルに当たります。

このキューティクルを大きく開いて浸透しやすい状態にするのがアルカリの役目です。

髪などのタンパク質はアルカリに非常に弱いので、弱らせて最大限の効果を発揮するといった感じです。

しかし、幸か不幸か浸透させる為に使用したアルカリが徒となるんです。

カラーは時間と共に色あせ発色も無くなります。それは時間を掛けて糠が海苔の間からこぼれ落ちているのと同じ感じなのです。

ご飯を繋げていた糠がなくった今、ご飯粒は一つ一つが直接束ねられている感じになります。

それが、ゴワ付いた感じです。

ざっくりですが伝わりました?

いやー文で書くのは難しいですね(..;)

 

次は【頭皮に優しい施術とは パート2】

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