1501 髪のお手入れについて

先日はご来店いただきまして、ありがとうございました。

お話しした普段のお手入れを再確認させて頂きますね。

髪が細く柔らかい場合は、なるべくオイルやムースはつけないようにしますが、矯正やカラー•パーマをかけている髪はパサつきやバサつき、乾燥や絡まり(引っかかり)がどうしても気になり色々と付けたくなってしまいます。

そこで、今回のお手入れのポイントはトリートメントをうまく使って、艶やかに収まり良く、ウエーブスタイルを仕上げるところにあります。

スタイリング剤(スプレーやムース、ワックスなど)を使わず、機能の違うトリートメントを利用する事で、パサつきを抑え柔らかい髪に仕上がるメリットがあります。

まずは、髪質を造っていく為にシャンプーとトリートメントを行います。

はじめに、シャワーでお湯を地肌から流し髪全体を濡らします。

よーくお湯をしみこますと、泡立ち良く絡まりにくくなります。

よく、髪を濡らしたらシャンプーを手に取り、手のひらにのばして地肌から泡立てるようにマッサージします。

サンプルはトリートメント効果が高く発泡剤などが入っていないので、市販のものよりは泡立ちが悪いですが、泡あわにして洗わなくても、汚れは落ちますので安心して下さい。

ただ、あまりにも泡が立たないと毛先までシャンプーの泡が馴染まず補修効果が弱くなるので、はじめの泡立ちが弱いときは同じ量のシャンプーを手に取りもう一度洗うと、よく泡が立ち毛先まで馴染ませられますので、そういうときは二度洗いをして下さい。

全体に泡(シャンプー)がなじみ、毛先も柔らかくしっとりしたら地肌のシャンプーをよく流してください。

しっかりシャンプーが落ちるか、毛先が絡まりはじめたら流すのをやめトリートメントを毛先から馴染ませていきます。

シャンプーは地肌からでしたが、トリートメントは毛先から中間にかけて馴染ませ軽く手を握るように揉み込みます。

馴染むと髪がさらに柔らかくしっとりするので軽くシャワーで地肌から流して終わりにします。このとき、シャンプーが流し切れていない心配があるときは地肌から指を通しよく流してください。

トリートメントは中間までしかついていないので、軽く流す程度で髪のしっとり土台を作ります。(今回のトリートメントは指通りがよく髪にはりこしを持たせるタイプです)

地肌から押さえるように水分を取ってください。

割とふけてきたらよーく髪と地肌を拭いて水分を取ります。絡んだりしない程度にしっかりとおこなってくださいね。このとき水分が残っていると、その水分が重さになってしまうため中間から毛先のふんわり感が出にくくなります。

よくふけたら、てっぺんからはちまわりをめがけてミスト(真っ白のスプレー)を軽く振りかけます。

次に分け目を真ん中にとり前髪を下ろし髪全体のバランスを見ます。

温めの風でトップの根元から乾かしていき前髪も割れないように地肌から乾かしていきます。生え際は細くうねりやすいので目の細かいコーム(クシなど)ですくいながら乾かすと全体的にしっかりとまっすぐ乾きます。前髪が乾いたら軽く丸みを付けたりして仕上げます。

最後にリペアミスト(少し黄色がかったすぷれーです)を中間から毛先の表面から中の方にかけて馴染ませていき自然乾燥させます。

 

昨日のスタイリングのご説明をもう一度書き出してみました。

トップからっしかりと乾かしておくことで中間から毛先のウエーブ感が強調され、まだまだウエーブを楽しめるほどに立体感を出せます。

ウエーブ感を出すコツは、途中にも書きましたが水分をよく取ることです。パーマは水分が残っていると本当に伸びてしまうので水分はしっかり取ります。

また、今の髪の状態は保水力が弱く水分がなくなるとすぐにぱさついてしまう状態なのでリペアミストを全体に馴染ますことではりこしとしっとり感を出すようにしています。

 

トリートメントやシャンプーの組み合わせなど、髪のコンディションに合わせると無数の組み合わせが生まれますので、一番扱いやすく思いの質感に仕上がる組み合わせが見つかるようお手伝いさせていただきますので、お気づきの点やご希望は、お気軽にご相談ください。

ご予約はこちらより

当店は完全予約制では御座いませんが、ご都合がおわかりの方はぜひ予めのご予約をお願いします。
営業時間中は電話でのご予約も承っておりますが、営業時間外や定休日を気にすること無く、携帯電話やスマートフォン・パソコンから24時間いつでも簡単にご予約頂けるWeb予約も御座います。
  • Facebook
  • twitter
  • Hatena