細いダメージのある髪の取り扱い方法 1464

Tさん、今日はありがとうございました。
仕上がりは良かったのですが、もう少し毛先の補修を進めていきたいですね。

これから色々とあーでもない、こーでもないとご説明をするのですが、まずはできそうな物を普段の生活に取り入れて下さい。全部やれば、今日お帰りになった時と同じ状態になるはずですが、続かなくては意味がないので、できそうなことから加えていってみて、ぜひ効果を感じて下さい。ヘアケアはやった分だけ効果が返ってきます。

また扱いにくい、質感が良くないといった時はもう一度この説明をみてみて下さい。何かヒントになるコツがあるかもしれません。でも、やっぱりわからないときはいつでも相談して下さい。電話でもメールでもかまいません。お気軽にどうぞ。

さて本題です

細く長い髪を綺麗にカラーしながら伸ばすのは、普段のお手入れが大変です。

第一に絡まりにくい髪質作りとヘアケアの組み合わせを今後進めていきたいと思います。

はじめに、この場をお借りしましてTさんにお詫びがあります。
本日ご購入いただきましたドライヤーなのですが、箱を開けて検品をしないでお渡ししてしまいました。
本来、新品なので封を切らずに渡すのは当たり前なのですが、長く使っていただきたいですし、お持ちになって調子が悪いのでは申し訳ないので、普段だと箱を開けさせていただいて、電源を入れて風の具合やモーターの振動などチェックするのです。添付されている保証書を大事にお持ちになって、もしも不具合が有りましたら、いつでも気軽にご連絡下さい。

ただ、使い始めの臭いだけは何とも仕方ないのではじめだけ換気しながらスイッチを入れて下さいね。新品はどうにもこうにも、2~3人の方を終わるまでは少し臭いがあるんです。すぐに無くなるので、長く続いたり煙が出たら不具合です。

この流れなので、前後しちゃいますがはじめにドライヤーの使い方をご説明します。

ドライヤーのスイッチの説明です。
風が出る口を左に向けて正面に並んでいるスイッチは、下が風の強弱です。左から1.2.3と強くなります。上のスイッチが温度になります。これも左から1.2.3と熱くなります。持ち手の正面側にあるのはクールショットです。クールショットも結構便利に使えるので後ほど・・・

スイッチと温度の考え方は、以下の感じです

風が強くて温度は一番低いとき(下3で上1)
この温度をメインに乾かしていきます。
じーっと当てると僕が使っているドライよりは若干熱いかもしれませんが、普通にトップ根本付近から風を動かしながら乾かすとパサつかずに乾かすことができます。急いでいると次の温度やその次の温度と、どんどん温度が熱くなる傾向に有りますが、ドライヤーの風が熱い=乾くのが早いという物でもないので、ぬるめの温風でしっかりと乾かし毛先にはクシを通しながらチリついた引っかかりがとれるように乾かしてあげると、普段髪を触っていても気持ちが良いです。

風が強くて温度は真ん中(下3で上2)
ぬるい風で完全ドライ後ブラシをいれてうねりを取ったりツインブラシで伸ばしたりと髪にブラシやクシで変化を与えるときに使用します。ぬるい温風で完全に乾いていればそれほどパサついた仕上がりにはなりにくい温度です。

風が強くて温度も熱いとき(下3で上3)
はじめの温度よりも風が強い分、髪にこもる温度が少なくダメージやパサつきにくいです。が多用するとパサつくほどの熱い温度なので、オイルなどを使用してなじませるときなどに使用します。

風が弱くて温度が熱い(下1で上3)だと一番熱い風が出る状態です。
これは滅多に使いません。この状態を使うときは毛先にマジックカラーやホットカーラーを巻いたときに、熱を与える時です。それでも、あまり近づけて使用すると髪がパサついてしまうので離して使い髪の温度を確かめながら使用する必要が有ります。

では、シャンプーから始めましょう。
普段、シャンプーをしようと、シャワーで髪を濡らすとゴワゴワ~っと髪が硬くまとまってしまい指が通らなくなります。ここで無理に指を通そうとはせずに、シャワーヘッドを地肌に軽く当てるくらいのつもりで根本からお湯を流しながら全体にしっかりとお湯を通します。今の髪のコンディションは水を吸いやすい状態です。

ここからシャンプーをつけるのですが、もし指通りが悪くゴワつくようでしたら、先にトリートメント人差し指を第一関節くらいまで軽くいれて取るくらいの量を手に伸ばし中間から毛先に揉み込み、シャワーのお湯か洗面器のお湯を足しながらもむと柔らかく指が通るようになるので、軽く流してからシャンプーをすると毛先の絡まりが気になりにくいです。

シャンプーは適量を手に取り手のひらに伸ばしてから地肌に塗るように伸ばしマッサージしながら泡立てます。泡立ちはそれほど良くないので、お湯を足しながら泡立てると洗いやすいです。全体に泡が立ったら、地肌を洗います。地肌を洗った泡で髪も軽く洗うイメージです。髪はそんなにゴシゴシしなくても汚れが残らないのでこんな感じでいいと思います。

このシャンプーをしている時間も髪のコンディションを整えています。

流します。地肌からお湯を通すように流し、お湯の中に指を通しながら髪の絡みつきをほどきます。このあたりは次回いらしたときにやってみますね。
指で髪をほどいていくのではなくお湯で髪をほどいていくイメージです。

地肌からしっかりと流せたら、トリートメント指二本に軽く取るくらいの量でてのひらに伸ばし、中間から毛先に揉みます。軽く揉みながら水分を足すと、パサついて堅かった髪が柔らかくなるのを感じられると思います。この時とかせるようなら、お渡ししたジャンボコームでとかすと、さらになじみがいいです。絡まるようなら無理にとかさなくてもいいです。

地肌から流し、毛先にはトリートメントが残るくらいで終わりにします。

パサ付きガキになるようならさらに指一本分を毛先につけ、洗面器でためすすぎをしてそのまま上がります。

タオルで押さえるようによーく水分を取ります。

この時バサバサ~っと拭かないように気をつけて下さい。髪は濡れているときが一番もろく傷つきやすく切れやすいです。

水分がとれたら、水分補給の化粧水を髪全体にふって下さい。

続いて白いサンプルのスプレーを全体+毛先2回ほどふって、ジャンボコームで毛先からとかします。

では根本からぬるめの温風で乾かします。地肌を乾かすように指は小さく動かして乾かすと徐々に乾いてきます。てっぺんの根本から2cm間隔くらいで少しずつ下に下ろしていきます。

耳上までこうやって乾かしてくるとトップからそこまでは綺麗に艶が出ていてくせや切れ毛も目立たない仕上がりになっていると思います。

毛先は乾き際が特に絡まり引っかかるので切れないようにジャンボコームでとかしながら乾かすと乾かしやすいです。逆に指で通しながらやるとなぜか引っかかってからんだりするので、このあたりはやりやすい方でいいです。

ぬるめの温風で完全に乾かします。これが一番大事です。

毛先にオイルを少量なじませます。このなじませ方も、手のひらに少し出したオイルを手のひらいっぱいに伸ばして中間から毛先に馴染ませ吸わせ、クシでとかしさらに馴染ませドライヤーを当てて馴染ませます。

==追記==

ホームケアについては上記を参考に行って下さい。

『編集中』にしていたのは、お渡ししたリーフレットのサンプルの項目下に記載してある、通販用の商品一覧についてのお知らせや、そのことについての説明を書き加えるつもりだったのですが、まだ出来なそうなので先に追記にてお知らせ致しました。

また、後ほど葉書にてお知らせ致しますが、新しいトリートメントの組み合わせを見つけたので、次回は是非ご体験下さい。

毛先のダメージしていて引っかかる質感を一度でしっとり出来ます。

お楽しみに☆

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